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購入して以来、お気に入りの1本といえば、このレンズ。

minolta VARI-SOFT ROKKOR 85mm F2.8

球面収差を自在に調整出来るのが特徴で、ソフトモードを変化させ、美しいハロを伴うソフトフォーカスを演出出来ます。

ソフトモードを解除するとシャープな85mm F2.8レンズとしても使用できます。
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シャープモード(SOFT=0 位置)

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ソフトモード(SOFT=3 位置)



購入したのは、今から四半世紀も昔の事。

当時、MINOLTA が発売したα7000/α9000という実用レベルのオートフォーカス一眼レフカメラの登場によるαショックから、多くのユーザーがマニュアルフォーカスのカメラレンズを手放し、オートフォーカスカメラシステムに乗り換えました。

特に MINOLTA のユーザーにとってはαシステムはレンズマウントも変更された為、多くの MINOLTA ユーザーがカメラだけではなく、交換レンズも売りに出されました。

そんな中、このレンズを見つけて、手に入れた訳です。


そうは言っても、それなりにプレミアもついていて、貧乏サラリーマンには決して安くは無かったんですけども。

minolta がそのレンズラインナップにおいて、注力していた特殊レンズのひとつであり、その価値が知りたかったから、どうしても欲しい1本だったのです。

当初、気に入って、盛んに取り出しては使っていたのですが、撮影した友人たちには、ボケてる、ぼやけてると云われ評判は散々でした。


さて、このレンズもそんなこんなで永い事、防湿庫の片隅に追いやられてしまっていたのですが、2013年に SONY が、35mm判フルサイズのミラーレスカメラとして、α7を発売して、マウントアダプターを介して、従来のマニュアルフォーカスレンズが使える様になったので、チャンスとばかり、いそいそとその年のルミナリエに持ち出しました。


その時の衝撃は忘れられません。


レンズを通した幻想的な明かりをソフトフォーカスモードにしてファインダーを覗いた途端、驚愕の世界が拡がったのですから。


このレンズの特徴は、芯は残しつつも、柔らかなソフトフォーカスを演出する描写にあります。

このレンズを購入した当時、使っていた一眼レフカメラのフォーカシングスクリーンは、明るくピント合わせがし易いと評判のアキュートマットスクリーンが装備されていました。

当然、一眼レフカメラですから、見えるものがそのまま写るものと思っていたのですが、このレンズの場合、少し違う工夫が必要だったのです。

アキュートマットスクリーンはピント合わせには非常に優れたフォーカシングスクリーンなのですが、意外とこうした特殊効果の効果は判り難いものなのでした。

そして、その事が本当に理解出来る様になるには、デジタルミラーレスカメラの登場まで待たないとダメだったという事なのです。



さて、minolta VARI-SOFT ROKKOR 85mm F2.8。

ソフトフォーカスモードにすると、明暗差の大きなものの場合、柔らかいベールが画面全体を覆って、美しいハロを作り出すのですが、実は適正露出だと、イマイチその効果は薄いのです。

またアキュートマットスクリーンでは、その効果が大きめに見えて、実際に作られる画像とは差が生じていました。

そもそもフィルムカメラの場合、撮影時と、写真の上がりに時差が生じる為に、その時の状況、イメージが再現出来ず、撮影したものと、出来上がった写真とのギャップには、常に悩まされていたのでした。

プロのカメラマンでも無いし、撮影するショットとフィルムの現像はそれほど多い訳でもないし。

何より、フィルムの現像、プリントには結構な費用を要しましたから、なかなかそのレンズの性能を吟味しつくすところまでは行き着きませんでした。


ところが、ミラーレスデジタルカメラなら、撮ったその場で確認が出来ますから、撮影したイメージと、出来上がった写真の差をその場で修正が出来ますし、設定を変えて効果の確認も出来ます。

露出を適正から、ずらしたりして、いろいろ試してみると、明暗差が大きいほど、輝度差が大きいほど、美しいソフトフォーカスが得られる事が判ってきました。

更に試してみると、条件によっては、クリスマスツリーのガラスの玉の様な、美しい光の玉を作る事が出来る事も判ってきました。

単にソフトフォーカスを生み出すだけではなく、更にその場をより以上に幻想的な世界に創り替え、演出する事が出来るのです。

これこそ写真独特の世界、そのレンズでしかなし得ない世界だといえます。

LEICA のタンバールもそうしたレンズとの事なのですが、効果そのものは手探りだっただけに、なかなか浸透しない世界だったとも思います。

ましてや LEICA の場合、レンジファインダーカメラでレンズの効果の確認すら出来ない訳ですから…


ファインダー、もしくは背面液晶画面で見たままに、写せる、その効果を試せるのはミラーレスカメラならでは、一眼レフカメラでは望むべくも無い芸当だと思えてきます。

以来、このレンズ本当に手放せない一本になっています。


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神戸ルミナリエ2013にて

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神戸ルミナリエ2014にて

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神戸ルミナリエ2014にて
クリスマスツリーのオーナメントのガラスの玉の様な光の玉が見られます。

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神戸ルミナリエ2017にて

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神戸ルミナリエ2017にて

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神戸ルミナリエ2013にて

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神戸ルミナリエ2013にて

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神戸ルミナリエ2013にて

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JR大阪駅 時空の広場にて

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台湾 懇丁の夜

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台湾 懇丁の夜

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京都 紅葉

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京都 白河にて

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京都 先斗町にて

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京都 哲学の道 (これはシャープモード)


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【2018/12/04 22:00】 | オールドレンズ
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所有していたものの、永らく防湿庫の肥やしになっていたレンズ。

結構あるものですが、これもそうしたレンズのひとつ。

minolta MC ROKKOR-PF 85mm F1.7

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購入した当時は、これの MD ROKKOR 版が欲しくて、探したものの見つからず、悔しい思いをしていました。

実は、その minolta MD ROKKOR 85mm F1.7 は確かに生産されたものの、生産開始後すぐに後継モデルの minolta MD ROKKOR 85mm F2にモデルチェンジしてしまい、生産本数がかなり少なかった様なのです。

折角、モデルチェンジしたにも関わらず、開放絞り値が半絞り暗くなった事から、各レビューでの描写性能の評価は高かったものの、僕の入手候補からは外れてしまいました。

その後、αシリーズの登場と共に MINOLTA AF 85mm F1.4 が登場したのですが、マニュアルフォーカスレンズのシリーズには、遂にこうした高性能レンズは出ませんでした。

minolta MD ROKKOR 85mm F1.7 を手に入れられなかった悔しさもあったのですが、それ以上に minolta VARI-SOFT ROKKOR 85mm F2.8 を同時に持っていただけに、このレンズを取り出す必然性が低かったのも確かです。

VARI-SOFT ROKKOR 85mm F2.8 は開放F値ではやや劣るものの、シャープモードにすると、ソフトフォーカスと、通常描写の、それはそれは綺麗な描写をしますから、持ち出すのには2度美味しいレンズだったのです。


永い事、防湿庫の肥やしになっていたこのレンズですが、最近、minolta MC ROKKOR-PF 58mm F1.4 のあまりに妖しい描写に惹かれてから、そう言えば、これはどうなんだろうと、思い出したという訳です。

そもそも、minolta VARI-SOFT ROKKOR 85mm F2.8 も SONY α7 と組み合わせて、初めてその魅力を再認識したぐらいですから、僕の評価基準なんて本当にあいまいですから…


試してみたところ、色合いはいかにも ROKKOR といった、濃厚な色が綺麗に出ます。

そして、ボケ味の柔らかさときたら…

心底惚れ直しました。


本当に良いレンズだと思います。


いつかは MINOLTA AF 85mm F1.4G をと思っていたのですが、このレンズの再評価が固まるまでは、手出しをすまいと思い始めました。

だから、まだしばらく購入は先回しになりそうです。


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京都 車折神社にて

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京都 車折神社にて

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京都 車折神社にて

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京都 長岡京 柳谷観音にて

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京都 長岡京 柳谷観音にて

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京都 長岡京 柳谷観音にて


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【2018/12/03 23:18】 | オールドレンズ
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Schneider-Kreuznach Componar 75mm F4.5

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引き伸ばし用レンズです。
75mmという事は、6×6版用の引き伸ばしレンズだと想像しています。

Schneider-Kreuznach (シュナイダー・クロイツナッハ)はドイツの光学メーカーで、あのライカにもレンズを供給していた名門です。

描写性能はかなりのものなのですが、このレンズ、絞りの形が特異で4枚羽根。

かっちりした正方形になります。
Wikipediaによると、こんな説明がされています。

3群3枚。極めて希な正方形絞りを採用しているので一般撮影に使用する場合はこの点に留意したい。
背景に光源ボケが入ると四角い白いパターンが入り極めて不快な画像になる。
但し、接写性能は非常に高い。

真四角な絞りって…

こういうのを知ると、溜まらず手を出してしまいます。
(困ったもんだ…)

ebayで入手して、送料込みで約5千円。

届いたレンズは曇りも、傷も無く、とても綺麗なものでした。

しかし、この小ささときたら…


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絞り開放 F4.5

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絞り F8 ご覧の様に、見事な正方形です。(笑)

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以前、手に入れた Konishiroku Konitor 50mm F4.5 よりも小さい…

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このCマウント→L39マウントの変換アダプターを見つけて、ようやくレンズとして組めました。




75mmという焦点距離で考えるとかなり小さいと思います。

しかもCマウント(25mm径)らしく、アダプターが作れない。

フィルター用のステップアップリングを購入して使おうとしたら、嵌まらない…

ネジのピッチが異なる様です。

そこで色々探して、Cマウントの変換アダプターを手に入れ、ようやく組み立て。

さて、その写りは?

絞り開放だと問題はありません。

一段絞ってF5.6に

しっかりと正方形の絞りになります。


ピントを合わせて撮影したら…


背景は独特のボケ味を発生させます。


まるで壁紙の様な独特のパターン。


これを不快と思うか、面白いと思うかで評価は二分されると思います。

個人的な感想としては…

有り


ですね。


まるで水彩画の筆のタッチの様に背景ボケが出る様に工夫すると、面白い絵が作れそうです。

ピントがシャープなだけに上手く背景とのバランスを保てば、かなり使えそうなレンズです。



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キバナコスモス
背景が四角い絞りの影響で、まるでパターンのついた壁紙みたいになっています。

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シジミチョウ
背景の硬いボケは好みの分かれるところでしょうが、対象物によっては有りなのではないかと思っています。

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トンボ
ピントの芯は素晴らしいと思います。

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絞り開放でも解像度はかなりのもの

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猫の置物
四角い背景のボケのせいでより造型物の様に見える気がしています。


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【2018/11/13 22:57】 | オールドレンズ
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飛び飛びになってしまいましたが、最終回。


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ホテルからの風景



7月30日(月)

旅行最終日。


函館観光です。


まずは、朝ご飯。

函館駅横の朝市へ行き、豚一家も訪れた『一花亭 たびじ』へ。

あまりお腹が空いていないという妻娘。

僕は、活いか踊り丼にして、女房はカニクリームコロッケ、娘は活いか刺し。

僕の料理が届いた時に、隣に座った外国人のカップルが「おおっ??」

写真を撮っても好いですか?

と聞いてきたので、「どうぞ、どうぞ…」

タイの添乗員さんだそう。

美味しい活いかを堪能しました。

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一花亭たびじ

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活いか丼

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活いか刺し
お醤油をかけまわすと驚きの展開に…(笑)


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函館朝市
(先日の地震で随分客足が遠のいたと聞いていますが…少しは戻ったのかなぁ?)

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名前に惹かれて…


朝市をぶらぶら。

イカ釣りしているのを見物し、摩周丸を遠望。

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青函連絡船 摩周丸

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昨夜こうだったらねぇ…(残念!)


しかし、いずれにしても前日までと打って変って、この日は暑く、そうそうに切り上げて、五稜郭へ。

移動途中に、土方歳三最期の地の碑があるのを知って、そこを見物。

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新撰組(当時は新撰隊)副長 土方歳三最期の地。



そして五稜郭。

日本でほぼ完全な形で残された近代城郭です。

もっとも、想定よりも大砲の性能が良くなっており、完成当時に既に旧式化していたのは、いかにも日本らしいミス。

五稜郭タワーに上り、上からの景色を眺め、今度は降りて、実際に五稜郭へ。

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五稜郭タワー

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当時の大砲
(これを見て、前日に見せてもらったポン菓子機の出来の素晴らしさが娘にも理解出来た様子。)

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土方歳三像


石組みやら、土塁の具合を見て楽しみました。

そして、中の函館奉行所へ

本丸御殿などに匹敵する建物であり、当時そのままの再現をしているのですが、例えば、名古屋城の本丸御殿などに比べると遥かに簡素です。

襖絵も無く、天井も簡素そのもの。

でも、奉行の座の後の床の間と違い棚の木材はケヤキの一枚板の素晴らしいもので、今これだけの材木手に入れるだけで大変だったろうなと感心しました。

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五稜郭タワーから見た、五稜郭全景

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前日、函館山を覆っていた雲がまたしても生成されていく様子が見られました。

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野外劇の会場。
この上空のワイヤーを使って上野山さん作のB-29が登場したハズ。

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木造再建された函館奉行所

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函館奉行所の内部



少し早かったのですが、五稜郭タワー下の土産物店で土産を物色し、移動。


昼ご飯は『ラッキーピエロ 戸倉店』。

豚一家も訪れた店です。

またしても、妻娘はお腹空いてない状態だと言うので、ひとりで2品。

人気№ワンセット(人気のチャイニーズチキンバーガーのセット)と肉食べようハンバーガー。

これを3人で。

肉食べようハンバーガー、びっくりだったのはハンバーグでチーズを挟んであった事。

正直美味しかったです。これ。

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ラッキーピエロ 『戸倉店』

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人気のチャイニーズチキンバーガー

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仰天!
肉食べようハンバーガー



そして、最後の経由地

『コーヒールームきくち』

『水曜どうでしょう~対決列島』で緒戦の場となった場所です。

番組中では200m離れたところが決戦の場と言っていますが、正直100mくらいしか無いです。

ミックスとモカを買って、3人で食べました。

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コーヒールーム『きくち』

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モカ(左)とミックス(右)
溶け易いので、早く!!

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レンタカーを返し、函館空港へ

荷物を整理し直して、預け。

無事旅行終了。

楽しい旅でした。

お会い出来た方々、本当にありがとうございました。

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函館空港からの風景
函館山が見えました。

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無事、伊丹空港到着。

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【2018/09/24 18:48】 | 旅行記
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この度の台風21号、並びに大震災の被害にあわれ亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また甚大な被害に合われた方々の少しでも早い復旧を願っています。
幸い、ブログに書いた方々は、台風21号、並びに大震災の被害は(停電等はあったものの)ほぼ無く、札幌、函館いずれの友人たちは無事でした。
ウチも台風被害は被って、8時間の停電を経験しましたが、無事日常に戻りました。
むしろ、観光に大打撃を被っているとの事、皆さん是非北海道へ!!


さて、すっかり、出張やら、台風やらで、間が開いてしまいましたが続きです。

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函館 金森倉庫前 あいにく函館山は雲に呑まれていました。


7月29日(日)

札幌を離れ、函館へ

家族にとっては初めての函館


昨夜が遅かった事もあり、また、友人のひとりは台風が近づく中、大阪へ帰るとの事。

幸い、こちらは快晴そのもの。
移動ルートだったので、最初に石山緑地に行きました。

元々は札幌軟石の石切り場だったものを、整備して公園としたものです。

独特の雰囲気が楽しめて、特にコスプレーヤーには人気だそうです。

『軟石や』の小原さんから伺った話だと『ポケモンGO』ではレアキャラがゲット出来るのだとか。

せっかくだからと、娘がやってみると、レアキャラ登場したそうです。

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石山公園 初夏にはキャンドルナイトと言う幻想的なイベントも行われます。




しばし、散策してから『軟石や』さんへ

まだ開店前でしたが、少しだけ、お店の中を見せてもらいました。

ただ、女房、娘共に前日来の疲れが溜まってて、テンション低かったのが残念!!

また、改めて来ます。


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羊蹄山は今回も恥ずかしがって全景を見せてくれませんでした。



中山峠辺りで雲が増え始めました。洞爺湖前で、酷いとろ臭い運転の軽自動車に行く手を阻まれ、後は大渋滞。

 対向車が現れたら、所かまわずブレーキを踏む!
 カーブに入ると必要も無い場所でブレーキを踏む!
 危ないったらありゃしない。
 ちゃんとバックミラー見て、出来れば道を譲ってよね(怒)


虻田洞爺湖ICから高速に乗ったのですが、このICではETCレーンの機械が故障中。

仕方ないのでETCカードで処理して高速に入りました。

大沼公園ICで降りたのですが、一般出口へ向かうと、

料「車載器が無いのですか?」
私「いえ、付いていますよ。」
料「料金所でETCレーン使わなかったのですか?」
私「そうしたかったんですが、ICの機械が故障していたらしくETCレーンを使えなかったんです。」
料「そうですか、ご迷惑をお掛けしました。」

こんなやりとりがあった後、ETC割引として処理されました。



その後、一路、大沼公園へ。

『沼の家』の大沼団子が欲しかったからなのですが、景色も綺麗で、ここは絶対、天気の好い季節にもう一度来なけりゃならないなと心に誓いました。

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大沼公園近くの踏切にて

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沼の家 大沼団子を買いました。
(団子の写真が行方不明…笑)


お昼ご飯を『味の花園』の手打ち蕎麦にする計画だったのですが、移動に時間が掛かり、かなり遅くなっており、また夜の予定も変わってしまったので、連絡を取って先に『ウエノヤマ技巧』さんへ行く事にしました。



その前に近くの四稜郭へ。

予想以上に小さくて、びっくりでした。

わずか数百人で一夜にして作ったとの事。

さもありなん。

五稜郭を補佐する要塞の予定だったのですが、果たして効果があったのかどうか…

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想像していた予想以上に小さかった四稜郭
実際、土塁の要塞ですからねぇ



『ウエノヤマ技巧』の上野山さんは鋳物木型を始め、素敵な作品を作られている方です。

タコストーブ(ダルマストーブ)の復活をしたり、今年の函館野外劇に登場するB-29の1/10スケール模型を作られたのも、上野山さんです。

最も、その仕上げと、塗色は作りたいものとは違っていて、少々不満だったらしいですけど…


『ウエノヤマ技巧』では、猫3匹と、ヤギのゆきちゃんが出迎えてくれました。

先だって、もう1頭いたヤギのつぶちゃんは亡くなってしまったのですが、ゆきちゃん元気でした。

好きな草を見つけると、頑として動きません。

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ヤギのゆきちゃん

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猫もいます。
娘が手懐けられていました…(笑)



ひとつわがままをお願いして、上野山さんに函館東照宮に案内してもらいました。

あの函館戦争当時をイメージした大砲型のポン菓子器を見たかったからです。


しかし、それ以上に、名誉宮司のキャラクターの方が素晴らしかったです。(笑)

出来る事なら、今度ゆっくりお話してみたい。(話が長くなりそうで、怖くはあるけど…)

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函館戦争当時の大砲をモチーフにしたポン菓子機
素晴らしいクオリティです。




函館市はあまり、地域の観光資源に対して関わってくれないとの事。

高田屋嘉平の記念館も数年前に館長が亡くなってから、放置のままだとか。

折角の資源なのにねぇ。

大泉さんのお兄さんに頑張ってもらわないとダメなのかな?(冗談)


17:00から予定がある上野山さんと分かれ、駅前のホテル方向へ、時間が遅くなったのと、雲が出てきたので今日の観光は諦めてざるを得ませんでした。

でもせっかくなので、金森れんが倉庫群へ

女房と娘はいろいろ物色してましたが、札幌からの運転疲れで駐車場のクルマでひと眠り。

彼女らは幾つかお気に入りをゲットしたらしく、その後ホテルにチェックイン。

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夕食は『味の花園』さんへ。

新蕎麦には、まだ2月ほど有る為、風味が落ちていると残念がっていましたが、それでも蘭越産の蕎麦美味しかったです。

奥さんの素敵な押し花のパネルを頂き、大喜び。

どこに飾るか思案中。


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味の花園さんの蘭越産十割そば
新そば直前でしたが、それでも風味が強くて美味しいおそばでした。

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素敵なご夫婦と。
2卓の小さなお店からスタートしてここまでされたそうです。



店を出てから、さすがに笠雲に隠れた函館山からの夜景は諦め、旧市街を少しクルマで廻って夜景を楽しみました。

漁火、綺麗だったな。

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船見坂からの夜景

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イカ釣り漁船の漁火

続く

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【2018/09/13 14:18】 | 旅行記
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